バリ島(インドネシア)

基本情報
インドネシア最大の観光スポットのバリ島。紀元前2500年頃に中国から南下した人間が住み、紀元前3世紀頃には多くの集落ができました。
「芸能の村」ウブドは、バリ芸能・芸術の中心地として栄えています。 バリ伝統舞踊やバリ絵画などが楽しめます。
その他、岩をくりぬいて造られた洞窟ゴア・ガジャ(Goa Gajah)やブサキ寺院(Pura Besakih)があります。
使用可能通貨 | バリ・ルピア[IDR] |
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主な観光スポット | ・ヌサドゥアビーチ 高級リゾートが並ぶハイソなビーチ。ひととき日常を離れ、ゆったりと落ち着いた時間を過ごすにはうってつけの場所です。 ・クタスクエア クタ・ビーチとレギャン通りの間にあるショッビングゾーン。高級ブティックから日用雑貨まで揃っています。 ・タナロット寺院(クロボカン) ジャワの高僧によって海に浮かぶ岩の上に立てられた寺院。 ・ゴア・ガジャ(ウブド近郊) 巨大な顔のレリーフで知られる11世紀頃の古代遺跡。 ・ウブド市場 ウブド王宮の目の前の便利な立地にあるウブド市場は、2023年に立派な建物にリニューアルされました。食品からお土産にぴったりの雑貨までなんでもありの雑多な市場。 ・テガララン テガラランはウブドから北に10kmのところにあるライステラス(棚田)テガラランで使われている水を配分するシステムが900年以上の歴史をもつことから、世界遺産に認定されています。 |
最終更新 | 2025/6/16 |
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